・音読して読むことから卒業する。(つぶやかない)

速読をマスターした方と一般の人の決定的な違いがあります。
一般の人の多くの場合は、読むときに口でつぶやきます。
一般的に本を読むとき、実際に口を動かさなくとも、頭の中でつぶやく(音声化している)読み方とする方が圧倒的に多いのは事実です。
しかし速読習得者は、ほとんど音声化はしません。
速読中の脳の働きを調べた研究で、速読習得者は、言語の音声処理にかかわる領域が働いていないことがわかっています。
つまり、速く読むためには、絶対に読んではいけないのです。(つぶやかない)
速読を習得した方は、「つぶやかずに、パッと見て、意味をとらえる」ということを常日頃から日常生活で行っています。また一般の方でも、音声化しないと意味がとれないと言うことはありません。トレーニングしなくても短い文であれば、一瞬見ただけで、十分意味をつかむことができます。漢字、ひらがなからなる日本語は、パッとみるだけで意味がわかると思います。音読して読むことから卒業すること(つぶやかない)が速読術マスターには絶対条件です。


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