速読術についての誤解

速読に対して、過剰な期待や疑問を抱く方が多いです。
「本1冊をあっという間に読んで、人を驚かせたい!」、「速読を習得して、資格試験や入学試験に簡単に合格したい」、「本を読むのが苦手だから速読術はマスターできない。」、「速読術をマスターできる人はほんの少しの人でほとんどの人は途中であきらめている」など、いろいろな期待や疑問があります。
 「速読」という言葉から、本を高速で読むという意味自体はわかっているのですが、残念ながら速読の具体的な技術については、ほとんどの方がご存知ないと思います。

 速読の技術とは、言い換えれば「遅く読まないため技術」でもあります。トレーニングを積み重ねていくとわかってくると思いますが、当然遅く読まなければ早く読めるようになります。
その遅く読まないことで一番重要なことは、音読しないことです。音読だけでなく黙読(頭の中で読むこと)もしてはいけません。ここで音読・黙読しないためのポイントをお教えします。
 「ブロックでパッと見る」→「瞬間的に理解する」このトレーニングを繰り返し行い、まず早くなるための基礎を身に付けてください。
「ブロック」は多ければ多いほど早く読めるのですが、初めは無理しないでトレーニングすることをオススメします。





速読