漢字などのブロック読みにより、音読(黙読)する習慣をやめる。



速読を習得するための工夫です。キーワードは【漢字などのブロックのみを読む】です。

速読トレーニングを始めて最初の頃は、どうしても音読(黙読含む)することの習慣が抜けずについ読んでしまいます。
文章を読んでしまう習慣が抜けない限り、速読は習得できません。どうしても本を読むスピードが遅くなるからです。

また、先日NHKでも放送(極める! 佐藤江梨子の読書学 第2回「読書を科学!速読の達人をめざす」
<https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20110718-33-33281>
されていましたが速読を習得した人と、普通の人とでは目の動かし方が違うことについていろいろと説明されていました。

なぜ違うのでしょうか?
まず違うのは、視野が狭いために極端に目が上下に動きます。速読を習得した人は、視野が拡大されていますので、目が上下にはほとんど動かずに左右に動きます。

では、「どのようにトレーニングすればできるようになるのか」と言いますと、
やはり視野を拡大するには視点移動トレーニングをすることが重要となります。
(視点移動トレーニングとは、目を上下左右に高速で動かす練習のことです。)

NHKで放送されていた内容は、いつも私がお話している内容とまったく同じ内容でした。
このNHKの放送では、東京大学の教授が速読についていろいろと解説されていました。

はじめからいきなりテレビに出てきた達人のような視野拡大をうまく利用した読書方法は難しいと思います。
ですので、まずオススメしたいのは「漢字などのブロック読み」という読み方です。
なんだ!飛ばし読みか!と思う方もいるかもしれませんが、飛ばし読みではありません。

音読(黙読)習慣を無くすためにブロック読みをやるのです。音読習慣を無くすにはこの方法が一番効果的です。一度試してください。




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日本能力開発学院 近藤雅俊





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