難しい本を読むときに遅くなる理由

速読を習得したからといって、全ての本が同じように早く読めるわけではありません。難しいことが書いてある本もあれば幼稚本のような簡単な本もあります。
全て同じように早く読めれば一番いいのですが、それは難しいと思います。速読術を習得する前からどんな本でも同じように読むスピードが同じ方でしたらば速読を習得した後でも同じスピードで読めるでしょう。

「読んではいけません!」あくまでも「パット見て」理解します。

「読む」×→「認識する」○ということです。
この読み方に慣れてくると、どんどん読む速さがアップします。
また、読むことから「パット見て認識」する読書習慣をやっていると日常生活のさまざまなことがすばやく処理できるようになります。
これは速読技術を習得した人しかわからない何とも不思議な感覚です。
それも、しばらくするとそれが普通になるため、人と比較しない限り自分でもその感覚がわからなくなることが多いです。

難しい本を読むときに遅くなる理由です。
文章にはさまざまなものがあります。
・新聞、ブログ、メール、報告書、教科書、参考書、まんが、小説、雑誌など
人間は、情報を文章として認識するのは早いです。また教科書などの場合、読むスピードが遅くなる理由としては、内容が理論や哲学だからです。
人間は、目で見た情報を認識する速さは、情報>哲学、理論なのです。
そのことをしっかりと認識していると、読書スピードを測定する際にはなぜ今回は遅かったのかなどの目安になります。
速読トレーニングをするときに、注意する点がもう一つあります。トレーニング用として漢字の入っていない本を使うことが多いのですが、漢字が入っていないためどうしても読もうとしていまい速読的な読み方の練習が難しくなりがちです。ですが幼稚本は漢字の読めない低学年のお子様などにはとても有効な速読トレーニングになります。要するに漢字などの少ない幼稚本でも読むのではなく、認識することをイメージしていれば問題ありません。





速読 スピード トレーニング ソフト 速読 ワールド 完全版 ■初級~上級編■特典付■



日本能力開発学院 近藤雅俊





速読