タイピングのホームポジションについて

ホームポジション

(1)ホームポジションとは

タッチタイピング(またはブラインドタッチ)の基本中の基本が、ホームポジションです。

具体的には、『F』と『J』のことで、キーボードを見ると、『F』と『J』だけ凸部があることが分かると思います。

『F』には、左手の人差し指を、『J』には、右手の人差し指を常に置いてください。

<ホームポジション>

つまり、右手の人差し指で『J』のすぐ上の『U』を打ったとしても、すぐ『J』に戻すということです。

キーボードを見ないので、今自分の指がどこにあるか把握するには一番いい方法だと思います。

タッチタイピングをマスターした ほとんどの人が実践している方法です。

ホームポジションというのは「ホーム=家」の事。「ポジション=位置」の事。すなわち「家の位置」。

要は必ず戻すって意味合いになります。

ブラインドタッチにおいて「元の位置に戻す」というのが最も大切な事なのです。

「F」と「J」の位置に、人差し指を置きます。「左側がF」「右側がJ」それぞれ指をおきます。

わからなくなってしまったら取り敢えず両方の人差し指でキーボードを触って凸部を見つけましょう。

■キーの位置の覚え方

どのようにキーの位置を覚えたらいいのでしょうか?

頭で覚えてもすぐ忘れて終わりです。手に覚えさせなければなりません。

それには、ひたすら繰り返してタイピングの訓練をするしかありません。

■順番に5本の指を置く

次に、横並びに指を置いていきましょう。

左手が

小指「A」

薬指「S」

中指「D」

人差し指「F」

右手が

人差し指「J」

中指「K」

薬指「L」

小指「;」

となります。

「キーボードのキーを覚えるだけでいいのではないか?」

「何故指を置く位置が必要なのか?」

その気持ちは痛いほどわかります。ホームポジションだけを覚える時に無意味なことだと嫌気がさすと思いますが、身になれば一生ものになりますので一緒に頑張りましょう。

■まずは1列制覇!

最初に、なにから始めたらいいかを迷うと思います。

ローマ字入力ですと、キーボード3列分のキー配列を覚える必要があります。

これを一気に手に覚えるのは難しいので、まずはホームポジションの列、 つまり真ん中の列を覚えましょう。 また真ん中の列を一気に覚えるのも難しいので、最初は、人差し指だけ「右手はJ」「左手はF」 この二つのキーだけ覚える練習から初めて、次は、「JF」に加えて「GH」を追加していくと良いでしょう。

■二つのキーを同時に押してしまう対策

タイピングしようとすると、同時に別のボタンも押してしまうという人がいます。

左手薬指で「W」をタイピングしようとしたら、同時に左手小指で「Q」も意図しないのに押してしまうので、「WQ」が両方タイピングされてしまうのです。

慣れでほとんどの場合は解消するので、「練習あるのみ」と言いたいところですが、 キーボードのキーの軽さを重いものに変えて、スイッチ感が高いキーボードに変更すると解消される場合もあります。

メカニカルキーボードの青軸と呼ばれるもので、カチャカチャという打鍵音もあり、文字を打っている感覚としては気持ちよさを感じる人もいるようです。

特に、ゲーマーには好まれているキーボードです。


メカニカルキーボード********

別名:メカニカル式キーボード

【英】mechanical keyboard

メカニカルキーボードとは、キーボードのキーごとに独立したスイッチ機構が備わっているキーボードのことである。

メカニカルキーボードの主な特徴として、剛性や耐久性に優れる(壊れにくい)、押下や入力にしっかりとした手ごたえがあるといった点を挙げることができる。構造が複雑であるため、重く、また高価になりやすい。どちらかと言えば上級者向けのキーボードとして認知されている。

メカニカルキーボードの代表的ブランドとしてZF Electronicsの「Cherry」がある。Cherryブランドのキーボードにはキーのスイッチの機構が「黒軸」「赤軸」「白軸」「茶軸」「青軸」とタイプ分けされており、それぞれタイピング時の感触などが異なる。

キーボードの機構による分類としては、メカニカルキーボードの他に、メンブレン式キーボードやパンタグラフ式キーボードなどがある。昨今のPCに周辺機器として付属するキーボードは、これらメンブレン式キーボードやパンタグラフ式キーボードである場合が多い。

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■小指を使わないという選択肢もある

タイピングは10本の指をフルに使って練習してほしいですが、 どうしても小指がうまくいかないという人がいます。

他の指と違って、小指のタイピングをマスターするのは慣れるのに時間がかかります。

小さいことにピアノなどを習っていた方は、指先を動かす訓練をされていますのでタイピングするのに恵まれています。ですので、キーボードの位置を覚えてしまえば、指先はスムーズに動きやすいと思います。

例えば、「P」は右手の小指、「Q」は左手の小指でタイピングしますが、 これを薬指でタイピングする強者もいます。

しかし、初心者の方は、根気よく小指をうまく使えるように練習してください。

それが上達の近道となります。

タッチタイピング(またはブラインドタッチ)を練習するコツ


■最初は指をずらすように打つ

キーを指で打つときに、指を持ち上げて強く押してしまいがちですが、弱い力で簡単に打つことが出来ますので指をずらすように移動して打ってください。


■Enterキーからホームポジションに戻る練習をする

Enterキーは決定や改行など使用がおおいです。他のキーよりも使用するのですが、これまたEnterキーを押すと指の移動に迷ってしまいます。そのためEnterキーからホームポジションに戻る練習をする必要があります。

Enterキーは、右手小指で押します。


■Bのキーは右手の人差し指で打ってもOK

Bのキーは基本として左の人差し指で打ちますが、慣れてきたらば右の人差し指に近い位置でもありますので右で打っても大丈夫です。


■タッチタイピング(またはブラインドタッチ)が上達するコツ

タイピング練習ソフトを使う

amazonで人気No.1のタイピング練習ソフトです。

速読式 タイピング練習 ソフト【脳速打ステージ】初級~上級編【頭脳王シリーズ】

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その他にも速読や記憶力などのトレーニングソフトがあります。


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どちらもWindows 用のソフトで、PCにインストールして使用するソフトなので、ネット環境がないところでも、タイピング練習ができます。


日記やブログを始めるきっかけに最適

タイピングを練習するのに何もないまっさらのWordやメモ帳に打つのは退屈だと思います。

せっかく練習するのであれば、面白いことを同時にしましょう!日記やブログで発信しながらタイピング練習すれば自然とタイピングに慣れることができます。


■一番初めは手元を見る

指でキーを打つときに何よりも大事なのは正確にキーをタッチできているかどうかです。

ブラインドタッチを早く覚えたいと思うのであれば一番初めは手元を見ながらゆっくり確認をしながら正確に打つことに意識を向けてください。

自分では少し速いかな?と思うぐらいがちょうど良いスピードなので参考にしてください。


■実践を利用する

Wordやエクセルを開いてまずは文章を打ってみてください。

練習を積み重ねていけば指のキーの位置はわかるようになります。

実践で文章作成をしながらタッチタイピングができるようになると実感がわくのと、どのキーが苦手なのかもわかりますのでぜひ試してください。

どうしてもブラインドタッチができない方へ

ホームポジションだけの練習

やはりブラインドタッチができるにはホームポジションが一番の基礎となります。

なかなかブラインドタッチができない方は、もう一度ホームポジションの練習をしてください。

覚えるにはどれくらい時間が必要?

ブラインドタッチを覚えるには人によって差があります。ブラインドタッチが苦手だから絶対に覚えられないとあきらめないでください。覚えるには時間がかかるかもしれませんが、継続して練習すれば必ずタッチタイピングはマスターできます。

タイピングの練習は寝る前にやる方が良い

一日の終わりの寝る前にやる方が脳に記憶させることもできますし、毎日の習慣にすることができます。

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